主な障がい福祉サービス第二弾☀️

今回はこれから障がい福祉の事業を始めたいという方へ向けての第二弾として、利用者さんの生活の基盤となる住まいや、ご自宅での生活、地域での自立を支える7つの障がい福祉サービスについて、分かりやすい内容と今現場で起きているリアルな動向をお話ししします✨ 

共同生活援助(グループほーむ)🏠 

障がいのある方が、地域のアパートや一戸建てなどで数人の共同生活を送るサービスです。世話人や生活支援員が、食事の準備や掃除、金銭管理など日常生活をサポートします🍽️ご家族に万が一のことがあった際の「親なき後」の住まいとして非常に重要です。

現在の動向として、軽度な方向けの施設は増えすぎて地域によっては飽和状態です💦
今、国が予算をつけて強く求めているのは、重度の方や医療的ケアが必要な方の受け入れです。これからは、看取りまでを見据えた専門的なケアができる施設が生き残る時代になっています🏥

居宅介護(ホームヘルプ)🧹

ご自宅にホームヘルパーが訪問し、入浴や食事の介助、調理や掃除、病院への付き添いなどを行うサービスです。住み慣れた家で暮らすための欠かせないインフラです🏡
現場は今、ヘルパーの高齢化と深刻な人材不足という大きな壁にぶつかっています🧱需要は山のようにあるのに「行けるスタッフがいない」と依頼を断る事業所が多いのが現実です。開業するなら、スタッフが働きやすく定着する仕組みづくりがすべての鍵を握ります🔑

重度訪問介護🕒

重度の肢体不自由や知的・精神障がいがあり、常に介護が必要な方のご自宅へ訪問するサービスです。短時間の居宅介護とは違い、数時間から24時間体制で、見守りを含めて生活全般を総合的にサポートします🤝
ALSなどの難病を抱える方の地域生活を支えるため、人の手によるケアだけでなく、視線入力装置などのテクノロジーを活用して自立を助ける動きが広がっています💻✨

短期入所(ショートステイ)🛏️

ご自宅で介護をしているご家族が病気になったり、少し休息(レスパイト)が必要な時に、障がいのある方に施設へ短期間宿泊してもらい、入浴や食事の提供などを行うサービスです♨️
ご家族が倒れないための防波堤として圧倒的なニーズがあります。しかし、特に人工呼吸器などの「医療的ケア」が必要な方を受け入れられる施設が全く足りておらず、地域社会で深刻な課題となっています🚑

同行援護・行動援護🚶‍♂️

どちらも外出をサポートするサービスです。「同行援護」は視覚障がいのある方の移動や代読を助け、「行動援護」は知的・精神障がいにより行動に著しい困難がある方の危険回避などを支援します🚃
利用者さんが社会参加するために欠かせないインフラですが、専門的な研修を修了した資格者が必須となるため、専門人材の育成と確保が事業存続のポイントになります💡

自立訓練(機能訓練・生活訓練)🌱

病院から退院した方や学校を卒業した方などが、地域で自立した生活を送れるように、身体のリハビリや、家事・金銭管理などの生活スキルを身につけるサービスです🍳
就労に向けた前段階として利用されることも多く、施設や病院から地域社会へスムーズに移行するための重要な架け橋としての役割が求められています🌉

計画相談支援📝

障がいのある方が福祉サービスを利用する前に、必ず必要となる「サービス等利用計画」を作成するサービスです。どんな生活を送りたいかをヒアリングし、最適なサービスの組み合わせをプランニングします🧭
すべてのサービスの出発点になるサビスですが、計画を作る「相談支援専門員」という資格者が全国的に圧倒的に不足しています💦ここがネックでサービスを使いたくても待たされる方が続出しており、地域から最も立ち上げが望まれている事業の一つです🏢

障がい福祉事業の立ち上げは最初の計画とルール作りが命です。
専門家としての視点から、事業を成長させるための強固な土台作りをサポートします🔥